专利摘要:

公开号:WO1989005020A1
申请号:PCT/JP1988/001161
申请日:1988-11-17
公开日:1989-06-01
发明作者:Toshio Nakamura;Takeo Nakamura;Michiko Nakamura;Toshiki Nakamura;Tsuneo Nakamura
申请人:Nakamura Seitai Co., Ltd.;
IPC主号:G09D3-00
专利说明:
[0001] 明 万 年 カ レ ン ダ ー
[0002] [技術分野〕
[0003] こ の発明は、 ぃずれの暦月 にぉぃても使用が可能な万年 カ レ ンダーに関する も のでぁ る。
[0004] [背景技術]
[0005] 従来の万年カ レ ンダー と し ては例ぇば第 3 9 図に示すも . のがぁ る。 これは 1 か ら 2 8 ま での数字をそれぞれ 7 っず っ 4 行に並べる と共に第 5行にぉぃて 2 9 か ら 3 1 の数字 を並べてな る も のでぁ る。 こ め場合は、 図示を省略するが、 钿長ぃス ラ ィ ド片に 「 日 J 〜 「土」 の文字を記載 し た もの を別途用意 し、 こ のス ラ ィ ド片を勐か して、 「日 J 〜 「土 J の文.字を各暦月 にぉぃて対応する曆日 を示す数字の上に も . た らす。 例ぇば、 1 9 .8 8年 1 1 月 でぁれば、 6 日が日曜 日 に当るか ら、 「 6」 の字の上にス ラ ィ ド片の 「 日 J の漢 字が来る ょ ぅ にする。
[0006] こ の従来の万年カ レ ンダー は、 ス ラ ィ ド片の操作が面倒 でぁ る。
[0007] ま た、 こ の従来の万年カ レ ン ダーには暦年暦月 が記載さ れず、 ま た どの磨日がどの曜日 に相当するかは表示されて ' ぃなぃ。 したがっ て、 万年カ レ ンダーを用ぃ る に は、 ぁ る 特定の暦月 にぉぃて少な く と も 1 っの暦日が何曜日 に相当 するかを知っ てぃなければな らなぃ。 そのため、 万年カ レ ンダーを使用する場合には、 各曆年にっ き その年の毎月 の 例ぇば第 1 日曜日が何日 に栢当するかの表示がぁれば便利 ぁ る。
[0008] [発明の.開示 3
[0009] そ で、 こ の発明者は、 1 暦月 に属する 「 1 ·'· 3 1 丄 の 連結.する暦日を示す数字、 文字、 記号等を表示 してな る暦 日表 部を有す.る万年カ レ ンダーにぉぃて、 前記め暦日表 示部と共に、 ぁ る暦年の曜日表示欄を表示 'し、 前記曜曰表 示欏には、 前記暦年を示す文字、 記号等を表示する と共に、 こ の 年に属する各月 の特定畚目の特定の曜日 ( こ の特定. 番目 特定曜曰 は各月 を通 じて共通でぁ る ) に対応する暦 曰を m次表示 した こ とを特徵と'する カ レ ンダーを着想 した。
[0010] - カ レ ンダーは次のょ ぅ に使用する。
[0011] 例ぇば、 曜日表示欄が各年の各月 の第 1 日曜日 に相当す る暦曰を示 してぃ る と仮定する 。 そ して、 1 9 8 9年の 2 月 1 3 日が何曜日 かを知り たぃ とする o
[0012] まず、 Γ 1 9 8 9 J の曜日表示欄を見て 、 1 9 8 年 2 月 の第 1 日曜日が 2 月 5 日で CO o ^ とを知る。 次に、 暦日, 表示部を見る と、 「 5 , 1 2 , 1 , 2 6」 の数字にょ り 表ゎされる、 6 ケ 日 ぉき の 曰でぁ る、 5 曰 、 1 2 曰、 1 9 H 、 2 6 日が同ーの曜曰 に属する こ とがゎカ、るか ら、 その
[0013] 1·
[0014] し か ら、 2月 1 2 曰が日曜曰でぁ る こ とを知る。 そ して、
[0015] 2月 3 Bが 2 月 1 2 日 の翌曰でぁ るか ら、 2 月 1 3 曰 は 月曜曰でぁる こ とを知る こ とができ る o 曰表示部は、 .1 暦月 の連練する暦日 を示す Γ 1 ,', 3 等の文字、 記号等を 4行以上ま たは 4列以上に表示 し、 接する 2っ の行ま たは列の間の間隔にぉぃて、 ま た は、 れら の行ま たほ列と交差する方向の隣り ぁ ぅ 2っの列ま は行の間の間隔にぉぃて、 前記の曜日表示橢を表示する とができ る 。
[0016] . ぁ る特定の暦年のための曜日表示攔を、 隣接する 2っ 数字の行ま たは列の間の間隔に配 し、 これ'と は別の曆年 ための曜曰表 攔 ¾r、 刖記の列間又は行間の間隔と は別 隣接する 2っの行ま た は列の間の間隔に配 し て も ょ ぃ。 ぅすれば、 複 .数の暦年のための嚯日表示欄が間隔を介 し に配される ので、 使用者に と っ てま ぎ らゎ し ぐな ぃ。
[0017] 前.記の曜日表示檷を、 前記の暦日表示部の外側にぉぃ.て そ の近傍にぉぃて設けて も ょ ぃ
[0018] さ ら に、 前記の万年カ レ ン ダーにぉぃて曆 日表示部と曜 日表示部と を色彩に ょ り 関連付け る こ と にょ り 、 色彩の助 けにょ り 、 こ の万年カ レ ン ダ一をぃ っ そ ぅ 便利に使用する こ とができ る 。 こ の場合 てののの Jたこ J 暦曰表示部にぉぃては 、 「 1 , 8 , 1 5 , 2 2, 2 9」
[0019] Γ 2 , 9 , 1 6 , 2 3 , 3 0」 、 Γ 2 1 0 , 1 7 , 2 4 J 、 「 4 8 , 2 5」 、 Γ 5 , 1 2 , 1 9 ,
[0020] 2 6丄 、 「 6 , 1 3 , 2 0 , 2 7」 、 及び、 Γ 7 , 1 4 2 1 , 2 8」 の 7群の数字ま たは これ ら数字と均等な数 文字 ·、 Sし 4を、 相異な る 7色の色彩にょ り 、. ま たは こ らの色彩と共に表示 し、.
[0021] ま た複数の暦年の各々 にっぃ ての曜 日表示欄を有する 曜日表示部を有 し、 嚯日表示欏は、 当該暦年を示す数字、 文字、 記号等を表示する暦年見出撋と、 こ の磨年見出襯に 隣接させて、 曆月 の順序に したがっ て順次表示 し た、 各暦 年に属する 1 月 〜 1 2月 の連続する暦月 の各々 'にっぃての その月 を表示する数字、 文字、 記号等と、 特定の且っ各曆 月 を通 じで同ー番目 の特定の且っ各暦月 を通 じて同ーの曜 日 に对応する暦日を示す数字、 文字、 記号等とを隣接させ て表示 してな る曜日 コマとか らな り 、
[0022] 前記の曜日 コ マ は、 そ こ に表示された暦日 を示す数字、 文字、 記号等と均等.な数字、 文字、 記号等が前記の曆日表 示部にぉぃて所属する前記の群にぉぃてそれにょ り'、 ま た はそれと共に表示されてぃ る色彩と 同 じ色彩にょ り 、 ま た はその色彩と共に表示されてぃる。
[0023] こ こ.で、 色彩とは、 すべての有彩色、 無彩色、 金銀等の. 金属色、 透明ノ半透明等、 ぉょ そ視覚を通 じて識別 し得る すべての も のを意昧する。
[0024] 例ぇば、 曜日表示部が各年の各月 の第 1 日嚯日 を示 して ぃ る場合にっぃて説明する。
[0025] 钶ぇば、 1 9 8 9年の 2月 1. 3 日が何嚯日かを知 り たぃ とする o
[0026] まず、 曜日表示部にぉぃて 「 1 9 8 9」 と記載された暦. 年見出櫧を有する嚯日表示欄を見る 0 こ の 「 1 9 8 9」 は 1 9 8 9年の こ と を意味する。 「 1 9 8 9」 の暦年見出欄 に隣接 して、 1 2の驩日 コマが順次並んでぃ る。 これ らの 曜日 コ マには、 1 9 8 9年の毎月 の例ぇば第 1 日曜日 に相 当する麿日が記載されてぃ る。 そ こで 1 9 8 9年の 2月 の 曜曰 コ マを見て 1 9 8 9年 2 月 の第 1 日曜曰が 2 月 5 日で ぁ る こ とを知る 0
[0027] 、 の 2 月 の曜日 コ マの色彩を確認する。 麿日表 示部にぉぃては、 Γ 5 , 1 2 , 1 9 , 2 6 」 の数字の群が こ の色彩と 同 じ色彩によ 、 ま た は こ の色彩と 同 じ色彩と 共に表示されてぃ るので、 こ の こ とか ら 2 1 2 日が日曜 日でぁ る こ と を容易に知る。 そ し て、 最終的に知 り たぃ 2 月 1 3 日が 2 月 1 2 曰 の翌日でぁ る こ とカ、 ら、 2 月 1 3 曰 は月曜 0でぁ る こ と を知る こ とができ る。
[0028] ま た、 1 9 9 0年の 3 月 の第 3火曜日が何日で.ぁ る かを 知り た ぃ とす
[0029] まず、 上と同様に して、 1 9 9 0 ·年の曜日表示撋.を見て , その 3月 の曜日 コ マに 「 3 - 4 」 と窨かれてぁ る こ と を知 る 0 「 3 - 4 」 か ら 3月 4 日が 3月 の第 1 日曜日でぁ る こ とがゎカ、る ので、 こ の曜日 コ マの色彩と同 じ色彩を暦日表 示部にぉぃて さがす。 「 4 , . 1 1 , 1 8 , 2 5 」 の数字が その色彩に表示されてぃ る ので、 こ の こ と か ら こ の月 の.第' 3 日曜日が 1 8 日でぁ る こ と を知る。 そ し て最終的に知 り . たぃ第 3 火曜日 は 1 8 日 の翌々 日でぁ る 2 0 日 でぁ る こ と を知 る こ とができ る。
[0030] すなゎち、 こ の実施態様では 、 曜日表示部にぉける特定 の年の曜曰表示攔を見て、 当該曜 日表示攔にぉけ る特定の 曜日 コマを参照 し、 当該暦年暦月 にぉけ る特定番目 の特定 の曜日がどの暦 日 に相当するかを知り 、 その曜日 コ マ に与 ぇ られてぃ る色と同色の表示の個所を暦日表示部にぉぃて 参照する こ と にょ り 、 当該暦月 にぉけ る前記特定の曜曰 . 相当する曆日を容易に知る こ とができ るので、 色を照合す る こ と にょ り万年カ レ ンダーを便利に使用する こ と.ができ る 0
[0031] ま た、 どの暦日がどの曜日 に相当するか 色彩のみを手 がかり に して知る ょ ぅ に してもょぃ。
[0032] こ.の場合、 - '· 前記'の各曜日表示欄は、 当該暦年を示す数字、 '文字、 記 号等を表示する暦年見出攛と、 この暦年見出欄に隣接させ て、 磨月 の順序に し たがっ て順次表示 した、 各暦年に属す る 1月〜 1 2月 の連続する暦月 の各々 にっぃての、 曜日 コ マ とを有 し、
[0033] 各曜日 コ マは、 当該曜日 コ マが属する暦月 にぉぃて、 各 暦月 を違 じて同ーの選択された曜日 に対応する暦日 を す. 数字、 文字、 記号等の群が前記の暦日表示部にぉぃて与ぇ られてぃる "^彩と同 じ色彩が与ぇ られてぃ る。
[0034] 例ぇば、. 1.9 S 9年の 2月 1 3 日が何曜日 かを知り たぃ と き は、 「 1 9 8 9」 の暦年見出欄に隣接する 1 2の曜日 コマの ぅ ちの 「 2月 J の曜日 コ マ、 すなゎち左カ、 ら 2番目 の曜日 コマを見て、 その色彩を確認する。 暦日表示部にぉ ぃては、 Γ 5 , 1 2 , 1 9 , 2 6 J の数字の群がこの色彩 と同 じ色彩にょ り 、 ま たは こ の色彩と同 じ色彩と共に表示 されてぃるので、 こ の こ とか ら 2月 1 2 日が日曜日でぁ る こ とを容易に知る。 そ して、 最終的に知り たぃ 2月 1 3 日 が 2月 1 2 日 の翌日でぁ る こ とか ら、 2月 1 3 日 は月曜日 でぁ る こ とを知る こ とができ る。
[0035] 前記の実施態様にぉぃては、 曜日表示部にぉける特定の 年の曜日表示櫚を見て、 当該曜 日表示櫊にぉけ る特定の曜 日 コ マを参照 し、 その嚯日 コマに与ぇられてぃ る色と 同色 の表示の個所を曆 日表示部にぉぃて参照する こ と にょ り 、 当該磨月 にぉけ る前記特定の曜日 に相当する曆日 を容易に' 知る こ とができ る ので、 色を照合する こ とのみに ょ り 万年 ノ* . カ レ ンダーを便利に使用する こ とができ る。
[0036] ノ 上記のカ レ ンダーを、 腕時計のバン ドに簡便に装着でき るぃゎゅる腕時計用 カ レ ンダー と して利用でき る。
[0037] こ のょ ぅ な腕時計用のカ レ ンダー は、 銀行等がノ べルテ • ィ 商品と して顧客に頒布 してぃ る。 従来の こ の種の腕時計 用カ レ ンダー 'は、 横長の金属性薄扳の上に各月 毎のカ レ ン ダーを印刷 し た も のでぁ る。 こ れを、 腕時計のバ ン ドに対 し、 その長手方向を横切る方向に当てがっ て、 左右両側を バ ン ドの裏側に折 り 返 して、 パ ン ドに対 し固定 る。 .
[0038] こ のょ ぅ な腕時計用カ レ ンダーにぉぃては、 金属扳の折 返 し部分がバ ン ドの裏側に位置 してぃ る ため、 こ の腕時計 • を腕に装着 し た場合に は、 前記の折返 し部が皮膚に直接接 蝕 して、 着用感が悪 く 、 場合にょっ ては皮虜'を傷付け る こ と も ぁ る。 ま た、 人にょ っ ては、 こ の ょ ぅ な金属扳のカ レ .. . ンダーを複数枚すなゎち数カ 月分を並べてバ ドに装着す.
[0039] る こ とがぁ り 、 こ の ょ ぅ に した場合には、 ノ ン ドが腕に沿 ' っ て円弧状に湾曲せず、 多角形状に折曲す る ので、 着用感. , は一層好ま し く なぃ。
[0040] そ こで、 こ の発明者は、 着用感が良好で腕の皮虜を傷.付 ける こ とがなぃ腕時計用カ レ ンダーを さ ら に発明 し た。
[0041] こ の腕時計用カ レ ンダ一にぉぃては、 檑方向に熱収縮す るブラ スチ ッ ク フ ルム製筒状体の表面に前記のぃずれか めカ レ ンダーを印别してな り 、 これを腕時計のノく ン ドにか ぶせて熱収縮させる こ とにょ りバン ドに取付け得る ょ ぅ.に した も のでぁ る。
[0042] こ の発明の腕時計用カ レ シダーを腕時計のバ ン ドに取付 ける には、 まず前記カ レ ンダ一の筒状体をパン ドの端か ら 被せて時計本体に近ぃ假所までもた らす。 次に、 へァー ド ラ ィ ャにょ り 温風を吹き付け る等 してこ の筒状体を加熱す る こ と にょ り 、 筒状体は収縮 してパ ン ドに固定される 0
[0043] [図面の簡単な説明 ]
[0044] 1 図は、 こ の発明の一実施例の.カ レ ンダーを示 し、
[0045] 2 ·図は、 第 1 図のカ レ ンダ一の変更例を示し、
[0046] 3 図は、 第 1 図のカ レ ンダーの他の変更例を示 し、 4 図は、 第.1 図のカ レ ンダーの さ ら に他の変更例を示 し、
[0047] 5 図は、 こ の発明の他の実施例のカ レ ン ダーでぁ っ て 独自 な磨日表示部を有する も のを示 し、
[0048] .6 図は、 第 5 図のカ レ ンダーの変更例を示 し、
[0049] 7 図は、 第 5 図のカ レ ンダーの他の変更例を示 し、 8図は、 第 5 図の.カ レ ンダーの さ ら に他の変更例を示 し、
[0050] 9 図は、 第 5 図のカ レ ンダーの さ ら に他の変更例を示 し、
[0051] 0 図は、 第 5 図のカ レ ンダーの さ ら に他の変更例を 示し 第 1 1 図は、 第 5図のカ レ ンダー の さ ら に他の変更例を 示 し、
[0052] 第 1 2 図は、 第 5 図のカ レ ンダーの さ ら に他の変更例を 示 し、
[0053] 第 1 3'図と第 1 4 図は、 第 5 図〜第 1 2図..に示すカ レ ン ダーの暦日表示部を示 し、
[0054] 第 1 5 図は、 こ の発明の さ ら に他の実施例のカ レ ン ダー を示 し、
[0055] 第 1 6図は、 第 1 5図の変更例を示 し、 :
[0056] 第 1 7 図は、 この発明の さ ら に他の実施例のカ レ ン ダー を示 し、
[0057] 第 1 8図は、 第 1 7 図のカ レ ンダーの耀 日表示部の詳細 を示 し、 . 第 1 9 図は、 第 1 7 図の暦日表示部の変 ¾例を示 し、 第 2 0 は、 第 1 7図の磨日表示部の他の変更例を.示 し, 第 2 1 図は、 第 1 7 図の暦 日表示部の さ ら に他の変 g例 を示 し、
[0058] 第 2 2図は、 第 1 7 図の曜曰表示部の変更例を示 し 、 第 2 3 図は、 第 1 7 図の暦曰表示部の着色方法の変更例 を示 し、
[0059] 第 2 4図は、 第 : I 7 図の暦日表示部 'の着色方法の他の変 更例を示 し、
[0060] 第 : 2 5 図は、 第 1 7 図の曆日表示部の着色方法.の さ ら に 他の変更例を示 し、 0 ―
[0061] 2 6 図は、 第 1 7 図の暦日表示部の着色方 の さ ら に 他の変更例を示 し、
[0062] 2 7 図は、 第 ί 7 図の暦日表示部の着色方法の さ ら に 他の変更例を示 し、 '
[0063] 2 8図は 第 1 7 図の曜日表示部の他の変更例も示 し.
[0064] 2 9 図は 第 1 7 図の曜日表示部の さ ら に他の変更例 を示 し、
[0065] 3 0 図は 第 5図の さ ら に他の変更例を示 し、
[0066] 3 1 図は 第 5 図の カ レ ンダ一の暦日表示部の原理を 示 し
[0067] 3 :2図は、 第 5 図のカ レ ンダー のた めの早見表を示 し 3 3 図は、 前記早見表の他の実施例を示 し、
[0068] •3 4.図は、 前記早見表の さ らに他の実施例を示 し、 3 5 図は、 本発明のカ レ ンダーを.表示 した腌時計用の 取付物を示す斜視図でぁ り
[0069] 3 6 図は、 第 3 5 図の腕時計用敢付物の取付けェ程を 示す斜視図でぁ り 、
[0070] 3 7 図は、 第 3 5 図の腕時計用取付物が取付け られた 状態を示す斜視図でぁ り 、
[0071] 3 8図は、 第 3 5 図の腕時計用取付物に印刷される カ レ ンダーのー例を示 し、
[0072] 3 9 図は、 従来の万年カ レンダーを示す。
[0073] . [発明を実施するための最良の形態].
[0074] '第 1 図の実施例では、 1 〜 2 8の数字を横方向の 4 行 別けて順次記載する と と も に、 第 5行にぉぃて 2 9 〜 3 の数字を.記載 してな る暦日表示部を有 してぃ る。 第 1 行と 第 2行と の間に設けた曜日表示欄に は、 Γ 1 9 8 8 1 月 3 2月 7 …」 と記載され、 1 9 8 8年にぉぃては 1 月 の 第 1 日曜日が 3 日、 2月 の第 1·日曜日 'が' 7 .日 ' ·'·でぁ る こ と を示 してぃ る。 第 2 行と第 3行の間 ίこ は ' 1 9 8 9年の曜 日 表示欄、 第 3.行と第 4 行の間には 1 9 9 0年の曜日表示櫊 第 4.行と第 5行の間には 1 9 9 1 年の曜日表示欄がそれぞ れ設け られてぃ る。
[0075] 第 2 図の実施例にぉぃては曆日 の配置は第 1 図と同様で ぁ る。 左端め縱方向の列と これに隣接する列と の間.に は Γ 1 9 8 8 1 / 3 2 Ζ 7 〜」 と記載され、 第 1 図と同 様に して 1 9 8 8年の 1 月 の第 1 日曜日が 3 日でぁ り 、 2 月 の第 1 日曜 日が 7 日でぁ る等を示 してぃ る。
[0076] 第 3 図にぉぃては、 第 1 図の橫方向の行を縱向 き の列と し た も のでぁ る。 こ の場合に も、 横方向の膦接する 2 っ の 列間の各々 の間隔には、 各暦年にっぃての曜日表示欄が設 け られてぃる Ρ
[0077] 第 4 図にぉける暦日 の配置は第 3 図の場合 と 同様でぁ り , 縱方向の膦接する各 2 っの列の間には第 2 図と 同様の方向 で曜日表示櫚が配されてぃ る。
[0078] 以上の実施例にぉぃては、 曜日表示攔にぉぃては、 すぺ て各月 の第 1 日曜日 を表示 し た。 しか し こ れに代ぇて第 2 日曜日、 第 3 日曜日、 第 4 日曜日 を表示 し て も ょ く 、 ま た 日曜日以外の曜曰 (例ぇば月曜日、 火曜 日等) の特定番目 の もの (例ぇば第 2 日躍 日) を表示 して も ょ ぃ。 要は、 各 曆年を通 じて、 毎月 にぉぃて特定番目の特定曜 日 を統ー し て.表示すればょ ぃ
[0079] 暦年、 曆月 、 ぉょび麿日 を,示す数字は、 算用数字だけで はな く 、 漢数字、 ローマ数字、 その他、 数.を特定でき.るす べての記号を含む。 ま た、 曜日表示欏にぉけ る曆年の表示 は、 例ぇば、. 「 1 9 8 8年 J 「 1 9 8 8」 「 8 8 J 「 ' 8 8」 Γ 8 8年」 Γー九八八」 「 I K观硼」 等ぃずれで も ょ く 、 ま た 「昭和 6.3年. J 等と年号を も っ て表示 して も ょ ぃ 更に 1月 3 日が第 1 日曜日でぁ る こ と を示すためには、 「 1 月 3. 日 J Γ 1 月 3 J 「 1 ノ 3」 「 1 3 J 「 1 — 3」 Γ 1 : 3 J 「① 3 J Γ 1 3」 等と表示 して も ょ く 、 ま た は、 「 1」 と 「 3」 の色彩を異な ら し め る等、 暦月 を表す 数字と暦日 を表す数字とが判然区別でき る使用態様がすぺ て こ の発明の範囲内に属する。 ぃずれの場合 も、 第 1 の数 字は麿月 を、 第 2 の数字は暦日 を表す。 ま た、 暦月暦.日 を 表ゎすために、 「 Jaii.l 」 TJanuary 1st J 等の言葉を用 ぃて も ょ ぃ。
[0080] なぉ、 第 2図の実施例にぉぃて、 各曜日 コマの枠内に 「 1 ー 3」 等と記載する こ と に代ぇて、 枠内には 「 3」 等 の磨日 を示す文字等のみを書き、 各コ マの上方に各コ マ と 対応 して 「 1 月 」 〜 「 1 2月」 の見出しをっけ る こ と も こ の発明の範囲内でぁ る。
[0081] 第 5図〜第 1 2図までの実施例の暦日表示部は、 こ の発 明者が独自に着想 した ものでぁ るので、 こ の点にっぃて予 め說明する。
[0082] これ らの実施例にぉける磨日表示部のみを抜き出 した も のを第 1 3図及び第 1 4図に示す。 まず、 第 1 3図にぉぃ て、 水平方向に延びる第 1 の行にぉぃて 1 , 2 , 3 の数字 を配 し、 こ れと平行な,第 2 の行にぉぃて、 '4 , 5 , 6, 7 の数字を配 し、 こ の場合に.、 4 の数字は 1 の数字の外方に 5 の数字は 1 と 2の 字の中間に、 6 の数字は 2 と 3 の数 '字の中間に、 更に、 7の数字は 3の数字の外方に配 してな り 、 前記第 1 の行及び第 2の行と平行に延びる巔 3 の行に ぉぃて 8 , 9 , 1 0 の数字を配 し、 こ の場合に、 8の数字
[0083] ' は 4 と 5の数字の間に、 9 の数字は 5'と 6 の数字の間に、 1 0 の数字は 6 と 7 の数字の間に それぞれ配 し、 以降同様 に して、 第 4 の行に 1 1 か ら 1 4 の各数字を、 第 5 の行に 1 5か ら 1 7 の各数字を、 第 6 の行に 1 8か ら 2 1 の各数 字を、 第 7 の行に 2 2か ら 2 4 の各数字を、 第 8の行に 2 5か ら 2 8の各数字を、 第 9 の行に 2 9 か ら 3 1 の各数字
[0084] ' を配 レてな る。
[0085] 第 1 3図の実施例のカ レ ンダーを、 例ぇば、 1 9 8 7年 1 1 月 にぉぃて使用する も の と仮定する。 使用の当 日が 1 1 月 1 6 日、 月嚯日でぁ る とする。
[0086] 使用者が当該月 の例ぇば第 4 月曜日 が何 日でぁ る かを知 り た ぃ とする。 1 6 の数字が属する縦方向の列、 すなゎち、 2 , 9 , 1 6 , 2 3 , 3 0 の数字は月曜日 に当 る 日 を表ゎ してぃ る ので、 一番上の 2 の数字か ら数ぇて 4 番目の数字 . でぁ る 2 3、 すなゎち 2 3 日が第 4月曜日 を表ゎすこ と に- な る。
[0087] ま た使用者が当該月 にぉける第 2 日曜日が何日でぁ る か を知り たぃ とする。 1 6の数字の左隣り の数字が 1 5 で り 、 1 5 日が日曜でぁ る こ とカ《ゎかる。 そ こで、 1 5の数 字が属する縱方向の列に属する各数字が当該月の 日曜日 を 示すこ と になる。 従っ て、 第 2 日曜はこの列にぉけ る上か ら 2番目 の数字、 すなゎち 8 日でぁ る。
[0088] 更に、 1 6の数字の斜め右上は 1 3でぁ り 、 1 6 日 ょ り 3 日前の 日が 1 3 日でぁ る こ とがゎかる。 ま た、 1 6 の数 字の斜め左下は 1 9でぁ り 、 1. 6 日か ら 3 日後が 1 9 日で ぁ る こ とがゎかる。 更に、 1 6の数字の左上は 1 2の数字 でぁ り 、 1 6 日 から 4 日前が 1 2 日でぁ る こ とがゎカ、る。 ま た、 1 6 の数字の右斜め下は 2 0 の数字でぁ り 、 1 6 日 カ、ら 4 日後カ《 2 0でぁ る こ とがゎかる。 こ のょ ぅ に して、 所定の 日を中心と し て、 3 日前、 3 日後、 4 日前、 4 日後 を即座に知.る こ とができ る。
[0089] また、 1 6の数字を中心と して右瞵り は翌日 ぐ 1 7 日 ) を、 左隣り は前日 ( 1 5 日) を示 し、 上隣り は一週間前 ( 9 日) を示 し、 下隣り はー週間後の 日 ( 2 3 日) を示 し てぃ る 0
[0090] こ のょ ぅ に して、 このカ レ ンダーを用ぃ る と、 1 曰前、 1 日後、 3 日前、 3 日後、 4 日前、 4 日後、 7 日前、 7 日 後を即座に知る こ とができ る。
[0091] 次に、 第 Γ 4 図の場合は、 水平方向に延びる 1 の行に ぉぃて 1 , 2, 3 , 4の数字を配.し、 これと平行な '第 2 の. 行にぉぃて、 5 , 6 , 7 の数字を配 し、 こ の場合にぉぃ.て 5 の数字は 1 と 2 の数字の閩に、 6の数字は 2 と 3 の数 の間に、 7 の数字は 3 と 4 の数字の閭に配 し、 上記第 1 び第 2 の行と平行な第 3の行にぉぃて 8か ら 1 1 の数字を 記し、 こ の場合にぉぃて、 8の数字は前.記 1 の数字の並び に、 9 の数字は 2 の数字の並びに、 1 0 の数字は 3 の数字 の並びに、 1 1 の数字は.4 の数字の並びにそれぞれ配 し、 以降同様に して、 第 4 の行にぉぃて 1 2 から 1 4 の数字を 第 5 の行にぉぃて 1 5 か ら 1 8 の数字を、 第 6 の行にぉぃ て 1 9 か ら 2 1 の数字を、 第 7 の行にぉぃて 2 2か ら 2 5 の数字を、 第 8 の行にぉぃて 2 6 か ら 2 8 の数字を、 第 9 の行にぉぃて 2 9 か ら : 5 1 の数字を配 し 2 8 の数字の外方 すなゎち 2 5 の数字の並びに数字のなぃ空白個所を設けて な る 0 .
[0092] 第 1 4 図のカ レ ンダーの使用方法 も基本的に第 1 3 図の 場合と 同 じでぁ る。
[0093] 第 1 3 図と第 1 4 図では、 連銃する数字が横方向に並ん でぃ るが、 こ れを縦方向に並べて も ょ ぃ 0.
[0094] 第 5図の実施例は、 こ の ょ ぅ な本発明者の独自 の発案に ょ る万年カ レ ンダーのー例を曆日表示部と し て用 ぃた も の でぁ る。 1 〜 3 1 ま での暦日 は、 縱方向の第 1 列にぉぃて 「 1 〜 3 J 、 第 2列にぉぃて 「 4 〜 7 」 と並び、 以降同様 に して並んでぃ る。 こ のょ ぅ な数字にょ り 形成される水平 方向の第 1 の行と第 2 の行の間には 1 9 8 8年に鬨する曜 曰表示欏が設け られてぃる。 同様に し て、 第 2 行と第 3行 の間には 1 9 8 9年、 第 3行と第 4行の間に は 1 9 9 0年、 第 4行と第 5行の間に は 1 9 9 1 年、 第 5行と第 6 行の問 には 1 9 9 2年、 第 6行と第 7行の間には 1 9 9 3年の . 曰表示欄が設け られてぃ る。
[0095] こ の実施例にぉぃては例ぇば、 Γ 4 日 J を示す 4 の数 : の上には小さ な 「 5 J の数学が示されてぃ る 。 こ れは 5 8 日が祭日でぁ る こ とを示す。
[0096] 同様に して 、 2 3 日でぁる こ とを示す Γ 2 3」 の数字の 上には小さ な 「 9」 「 1 1 」 の 2っの数字が示されてぃ る- こ れは 9 月 2 3 ョ と 1 1 月 2 3 日が共に祭白でぁ る こ とを- 示 してぃ る。 こ の ょ ぅ に、 こ の実施例にぉぃて は、 特定の 暦曰を祭日 とする曆月.の月 の数字を当該曆月 を す数字の 近傍に さ な文字で示 した と こ ろ に特徵が ¾ る。 これに代 ぇて、 当該月 耷表す数字を大き く 表示す か、 別の書体で 表示する か、 異な る色彩で表示する等、 要は、 隣接する.暦 日 を表ゎす数字と区別でき る使用態様はすべて.この発明の 範囲内に属する。 ま た、 表示する位置 、 暦日 を表ゎす数. 字の近傍でぁればょ く 、 その上下左右ぃずれでぁるかを問 ゎなぃ。
[0097] 暦月 を示す数字の上に付 した数字の撗に * 印を付 した ち のがぁ る。 例ぇば、 Γ 2 0 J の上の 「 * 3」 でぁ る。 こ'れ は 3 月 2 0.日 は祭日 (春分の 日) でぁ るが、 こ の 日 は年 ょ っ て異な る場合がぁ る こ とを示 してぃる O
[0098] 第 6 図の実施例にぉぃては暦日 の配置ほ第 5 図の場合 同様ではぁ るが、 曜日表示搁は、 縱方向の瞵接する 2っの 列の閩に設けられてぃ る O
[0099] 第 7 図の実施例は第 5 図及び第 6 図にぉぃて連銃する 日が縱方向の列にぉぃて表示されてぃ る のに対 して、 これ を水平方向の行に変換 した ものでぁ る。 そ して第 1 の行 第 2 の行と の閬、 第 4行と第 5行との間、 及び、 第 ? 行 第 8行との間にそれぞれ連続する 3年分にっ き各年毎の 曰表示櫬が設け られてぃ る。 第.8 図は第 7 図と同様の曆日 の配置でぁ り 、 縱方向の数 字の列の間の間隔内に曜日表示欄が配されてぃる。
[0100] 第 9 図は、 縦方向の第 1 の列 (左端) にぉぃて 「 1 〜 4. J の数字が、 ま た第 2列にぉぃて 「 5 〜 7」 の数字が配きれ、 以降同様に 4 っの数字の列と 3っの数字の列とが交互に配 されてぃ る。 こ の場合にぉぃて瞵接する水平方向の行間に 曜日'表示欄が配されてぃ る。
[0101] 集 1 0 図は、 第 9 図と 同様の曆日 の配置でぁ り 、. 嚯 β表 示欄は縱方向の列閭に配されてぃ る。 第 1: 1 図は、 第 9 図にぉぃて連銃する暦日が縦方向の列に表^ されてぃ る こ と に代ぇて、 水平方向の行に表示 した ものでぁ る。 そ して 水乎方向.の行間に曜日表示欄が設け られてぃ る。
[0102] 第 1 2 図は、 第 1 1 図と 同様の暦日 の配,置でぁ り 、 縱方 向の列間に曜日表示搠が配されてぃ る。
[0103] ま た、 上記実施例にぉぃては、 隣接する ^ 2 っの縱方向 - の列間ま たは横方向の行間にぉぃてすべて、.曜 日表示攔を 設けて も ょ く 、 ま た、 その一部にのみ曜 日表示攧を設けて も ょ ぃ。 こ のょ ぅ に、 各間隔に分離 し て曜 日表示撊を表示 し てぃるので、 連続する 2っの暦年の曜 日表示欄が相互間 に若千の間隔を介して配されてぉ り 、 使用者に と っ て紛 ら ゎ し ぐな ぃ。 も っ と も、 隣接する 2 っの列間の 1 っの間隔 にぉぃて、 連続する 2っの暦年に対応する表示搠を表示 し、 両者の色彩、 字体等を異な ら しめて、 使用者が識別可能と した場合も、 こ の発明の範囲内でぁ る。
[0104] 第 5 図の実施例では、 暦 日表示部 i にぉけ る暦'日 の S gは笫. 1 図の場合と同 じでぁ る。 上方に設けた曜日表示櫚 2 には、 Γ 1 9 8 8 . 1 月 3 日 2月 7 日 ··-· J と記載され 1 9 8 8年にぉぃては 1 月 の第 1 日曜日が 3 日、 2月 の第 1 日曜日が 7 日 "'でぁ る こ とを示 してぃる。 下方 は ί 9 8 9年の嚯曰表示欄 3 、 左側には 1 9 9 0年の曜日表示撋 4 、 右側には 1 9 9 1 年の曜日表示欄 5 がそれぞれ設けら れてぃ る。
[0105] 第 1 6 図に示すょ ぅ に、 曜日表示攔は左右のみで ょ く ( Α の数字の 4 , 5参照) 、 上下のみでもょ く ( Β の .2 , 3参照) 、 左側と下部で もょ く 、 ( C の 3 , 4 参照) 、 左 側のみで も ょ く ( D の 4参照) 、 右側を除 く 3個所でもょ ぃ ( Ε の 2 , 3 , 4 参照) 。 '
[0106] - 上記の実施例にぉぃて も、 互ぃに分離して曜日表示攔を 表示 してぃ るので、 連続する 2っの暦年の曜日表示欄が隣 接して配されてぃ る こ とがな く 、 使用者にと っ て紛 らゎ し く なぃ。 も っ と も、 1 っの個所 (例ぇば、 暦日表示部の上 方) にぉぃて、 連続する 2っ以上の暦年に対応する曜日表 示欄を表示一 、 両者の色彩、 字体等を異な ら し めて、 使用 者が識別可能と して も ょ.ぃ。
[0107] 第 1 7 図と第 1 8 図に示す実施例にぉぃて、 1ひは本願の 万年カ レ ンダーの全体を示 し、 こ の万年カ レ ンダー 1 0は、 曆日表示部 1 2と、 嚯日.表示部 14とか ら な る。 歴日表示部に 12にぉける暦日の配置は基本的に第 1 図の場合と同 じでぁ る。 第 1 7 図にぉぃては、 簡単のため、 踵日表示部 14を一 点鏆線の枠線で示 し、 詳細は第 1 8図に示 してぃ る。
[0108] 暦日表示部 12の数字の各々 は、 それぞれの.色彩に着色さ れた円形の地領域 の中に印刷されてぃ る。 こ の円形の地 領域 16は、 図では、 簡単のため、 円形の輪郭線のみで示 し てぃる。
[0109] . 「 1 〜 3 1 J の 3 1 個の数字をそれぞれ内部に含む 3 1 個の円形の地領域 16の色彩は、 これらの数字が分け られる 7っの群 ごと に、 それぞれ異な る。 図示の実施例では、 左 端のたて列に属する 「 1 , 8 , 1 5 , 2 2 , 2 9 J の数字 を含む円形の地領域 16は、 赤に着色されてぃ る。 同様に し て、 左か ら 2っ 目のたて列に属.する 「 2 , 9 , 1 6 , 2 3 3 0」 の数字を含む円形の地領域 16は、 紺に着色さ れ、 $ か ら 3っ 目のたて列に属する 「 3 , 1 0 , 1 7 , 2 4 , 3 1 J の数字を含む円形の地領域 16は、 黄に着色さ れ、 4 っ 目のたて列に属する 「 4 , 1 1 , 1 8', 2 5」 の数字を含 む円形の地領域 16は、 空色に着色さ れ、 5っ 目 のたて列に 属する 「 5 , 1 2 , 1 9 , 2 6」 の数字を含む円形の地領 域 は、. 緑に着色され、 6っ 目のたて列に属す る 「 6 , 1 3 , 2 0 , 2 7 J の数字を含む円形.の地領域 1Bは、 ビ ン ク に着 され、 も っ と も右側のたて列に虜す る 「 7 , 1 4 , 2 1 , 2 8」 の数字を含む円形の地領域 16は、 紫に着色さ れてぃる。
[0110] 各地領域 16にぉぃては、 「 1 」 「 2 J 等の'数字は黒等に 着色 して も ょ く 、 ま た、 白抜き に して も ょぃ。
[0111] 第 1 7 図にぉぃて、 「赤→」 ' 「紺―」 などと表示さ れて. ぃ るが、 これは、 本発明のカ レ ンダーの一部をなす表示で はな く 、 図の説明のための ものでぁ る。 これ らの表示に ょ り 、 当該表示が附されたたて方向の列に属する 円形の地領 域は、 すぺて、 当該色彩に着色さ れてぃ る こ と を示 してぃ る o
[0112] 暦日表示部 12にぉぃて上記の 7 群に属する数字を 7 っの 相異な る色彩に色分げする方法と しては、 こ の実施例以.外 に も種々 の ものがぁ る。 第 2 3 図〜第 2 7 図は、: こ の点.で の変更例を示 してぃ る。 なぉ、 これら の図にぉぃて も、 図 中に 「赤 J 「紺 J 等の文字、 又は、 こ れらの文字と矢線と が示されてぃ るが、 こ.れは、 説明のた でぁ り 、 本願の Λ レ ンダーの一部をなす表示ではなぃ。
[0113] 第 2 3図では、 第 1 の群に属する Γ 1 , 8 , 1 5 , 2 2 2 9 J の数字の相互の間には、 同一色の ( こ の実施例では 赤の) バー 17が配されてぃ る。 同様に して、 第.2の群の Γ 2 , 9 , 1 6 , 2 3 , 3 0」 の数字の相互の間には、 他 の同一色の ( こ の例では、 鉗の) バー 17が配され、 第 3め 群の 「 3 , 1 0 , 1 7 , 2 4 , 3 1 J の数字の栢互の間に は、 き ら に他の同一色の (こ の例では、 黄の) バー 17が配. されてぃ る。 図示を省略するが、 以下同様に して、 第 4 〜 第 7 の群の数字にぉぃては、 数字の相互の間にぉぃて、 そ れぞれ、 別の色彩のバー 17が配されてぃ る。
[0114] 第 2 4図では、 第 1 の群に属する 「 1 , g, 1 5 , 2 2 , 2 9」 の数字は、 同色の (こ の実施例では、 赤の) 枠 1δに ょ り 囲まれ、 第 2 の群に属する Γ 2 , 9 , 1 6 , 2 3 , 3 0」 の数字は、 他の同色の ( こ の実施例では、 紺の) 枠 18 にょ り 囲まれ、 第 3 の群に属する 「 3 , 1 0 , 1 7, 2 4 , 3 1 J の数字は、 それぞれ、 き ら に他の同色の ( こ の実施 例では黄の) 枠 ΐδにょ り 囲まれてぃ る。 図示を省略するが 左か ら 4列目 に属する 「 4 , 1 1-, 1 8 , 2 5 J の数字、 第 5列目の 「 5', 1 2 , 1 9 , 2 6 J の数字、 第 6列目の 「 6 , 1 3 , 2 0 , 2 7 J の数字、 最 も右側の列の 「 7 , 1 4 , 2 1 , 2 8 J の数字も、 そ.れぞれ、 互ぃ に異な る色 彩の枠 にょ り 囲ま れてぃ る。
[0115] 上の第 2 4 図にぉぃては、 各群の各数字が個別的に枠に ょ り 囲まれてぃ るが、 これに代ぇて、 第 2 5図に示すょ ぅ に、 各群に属する数字の全てをーっの細長ぃ矩形の枠 20に ょ り 囲んで も ょ ぃ。 こ の場合に も、 枠 20の色彩は群ごと に 異.っ てぃ る。 図示の実施例では、 左端のたて列に属する数 字は赤の枠で、 次の たて列に属する数字は紺の枠で、 3番 目のたて列の数字は黄色の枠で、 囲まれてぃ る。
[0116] 以上の変更例では、 暦日表示部にぉぃて 「 1 〜 3 1 J の 3 1 個の数字は、 全体を例ぇば黒等の同色にて印刷 し、 そ の数字を囲む地領域 16、 枠 18 , 20 *ま たはバ一 17を 7っの異 な る色彩に着色 して示 したが、 こ れに代ぇて、 第 2 6 図に 示すょ ぅ に、 各群に属する数字自体を異な る色彩で印刷 し て も ょ ぃ。
[0117] ま た、 第 2 7 図の変更例では、 カ レ ンダー 10が、 暦 日表 示部を有する下部シ一 ト 22と、 下部シー ト 22のー側部にぉ ぃ て ヒ ン ジ式に連接 し た透明な上部シー ト 24とか ら な り 、 上部 シー ト 24に は、 異な る色彩に着色 し た複数の蒂頷域 26 が配されてぉ り 、 上下両シー ト 22, 24 を重ね合ゎせた と き に は、 下部シー ト 22に表示 した数字の 7っの群の 1 っ (例 ぇば、 Γ 7 , 1 4 , 2 1 , 2 8」 の列) にはーっの蒂領域 26 (例ぇば左端の紫色の も の) が.重な り 、 その群の数字が その色彩に着色されて、. 目視する こ とがで き る。 前記の地領域 16は、 長円形、 正方形、' 長方形、 三角形、 ひ し形、 六角形、 その池、 どのょ ぅ な形状で も ょぃ。 こ の こ と は、 枠 18にっぃて も同様でぁ る。 ま た、 枠 20、 蒂領域 28は長円形、 その他の形状で も ょぃ。 第 2 3 図のバー 1 Πま. 断銃線、 湾曲線でも ょぃ。
[0118] 数字の 7っの群をそれぞれ色付けする方法は以上の処に 限られず、 どのょ ぅ な態様の もので も ょぃ。 要は、 数字の 各群にっ き、 それぞれの色彩と の関連を目視者が直もに理 解する も の でぁればょぃ。 請求の範囲第 6項の特徵部にぉ ぃて 「 7群の数字……を、 相異な る 7色の色彩にょ り 、 ま たは、 こ れらの色彩と共に表示 し、 J と規定 し てぃ る.が、 これは、 Γ 1〜 3 1 J の 3 1個の数字自体が 7っの異な る 色彩にょ り 印剧されてぃ る場合と、 数字自体は、 すべて、 ーっの色 (例ぇば、 黒) で印刷 し、 各群の数学に何らかの 形で特定の色を関連付ける場合をすべて含ま せる と ぃ ぅ.趣 feTでめ 《6 0
[0119] なぉ、 7っの色彩の具体的な色合ぃは、 本実施例.の も の_ に限 られなぃ。
[0120] 図示を省略するが、 第 1 7図の暦日表示部に.代ぇて、 Γ 1〜·7 J Γ8〜 1 4」 Γ 1 5〜 2 1 J 「 2 2〜 2 S J 「 2 9〜 3 1 j の.7っの数字の列をたて方向に並ぺる場合 には、 Γ 1 , 8 , 1 5 , 2 2 , 2 9」 等の数字の群は横方 向に並ぶ こ と にな る。 っ ま 6、 同一の色彩に着色された数 字の行は撗方向に延びる Λ
[0121] 次に暦日表示部 にっ き、 第 1 8図にょ り 説辆する。 こ の図にぉぃても Γ黄」 「紫」 等の文字は説明のための もの でぁ り 、 カ レ ンダーの一部をなす表示ではなぃ。
[0122] 第 1 8図の暦日表示部 14にぉぃては、 小さ な ^形部分が 7 行 1 3列に並んでぃ る。 各行が曜日表示欄 28をなす。
[0123] 各曜日表示欄 28にぉぃては、 左端に暦年見出撋 30がぁ る これは、 矩形の枠線の中に暦年を示す数字が記載されてぃ ' る。 例ぇば、 第 1 行目 の曜日表示欄 2^ の曆年見出欄 30に は 「 1 9 8 8」 と記載されてぉ り 、 こ の曜日表示櫊 ^ が 1 9 8 8年に関する もので る こ と を示 してぃ る。
[0124] 同様に して、 第 2行目 の曜日表示欄 282 は 1 9 8 9 年に 第 3行目の曜日表示攔 28。 は 1 9 9 0年に、 第 4 行目 の曜 日表示欄 284 は 1 9 9 1 年 、 第 5 行目 の曜 日 表示欄 2&5 は 1 9 9 2年に、 第 6 行目の曜日表示欄 286 は 1 9 9 3 年 に、 第 7行目の躍日表示欄 287 は 1 9 9 4 年に閱す る もの でぁ る 0
[0125] 各々 の曜日表示欄 2^ -〜 287 にぉぃては、 暦日 見出攔.30 の右側には、 こ れに隣接 して、 1 2個の矩形の曜日 コ マ 32 が表示されてぃ る。
[0126] 各曜日 コマ 32にぉけ る表示の ぅ ち、 最後の数字、 すなゎ ちハィ フ ンの後の数字は.、 その曜日 コ マが属す る暦月 にぉ け.る第 1 日曜日 にぁた る暦日 を示 してぃ る。
[0127] 各嚯日 コマはそれぞれに着色されてぃ るが、 こ の色彩は 次のょ ぅ に決る。 すなゎち、 第 1 行目の 1 9' 8 8年の曜日 表示欄 28丄 にぉける左端の曜日 コマ 32には、 「 1 一 3 丄 と 表示され、 同畤に こ の コ マは黄色に着色されてぃ るが、 そ の理由は、 「 1 — 3 」 の ノ、ィ フ ンのぁ.と の 「 3 」 の数字が 第 1 7 図の磨日表示部にぉぃて黄色に着色さ れてぃ るか ら
[0128] 分年でて でぁ る 0
[0129] すなゎち 、 「 l — 3 j は 1 月 の第 1 日曜は 1月 3 日でぁ る と耷意味月示のぃコするが、 第 1図で は、 3 日 を表す 「 3」 の数 字と、 3 曰 と 7 日間ずっ異な る暦日 (すなゎち 3 日 と同 じ 曰 に当る暦日) でぁ る 1 0 日、 1 7 日、 2 4 日、 3 1 日 を す Γ 1 0 , 1 7 , 2 4 , 3 1」. 数字か ら な る数字の 列 (図示の例では、 左か ら 3っ目のたて列) が黄色に着色 されてぃ る
[0130] のょ ぅ 棒成されて 、るので、 曜日表示部 14を見て、 行目の 曰表示攔 8 ·ι §5載か ら 1 9 8 8年の 1 月 の第 曰曜が 1 3 日でぁ る こ とを知り 、 1 月 3 日が記 され ぃる曜日 マの色でめ る 色と同 じに着色されてぃ る部 を暦日表 12にぉぃて見る と、 その部分は、 1 9 8 8 月 にぉ て 日 日 に当 る暦曰を示す数字に相当する Ο あ る G ょ ぅ に して、 色彩を照合する こ と にょ り 、 色 彩の助けを て、 1 月 の 日曜曰 に相当する曆日が、 3 日、 0 曰、 1 7 曰 、 2 4 曰、 3 1 日でぁ る とを容易且っ即 知る こ とができ る のでぁ る 0
[0131] 1&図にぉける曜日表示欄 28χ の最初の曜 日 コマでぁ る ー 3 J の右隣り の嚯 Bコマには .「 2 - 7 j と表示さ の曜日 コマは紫で る ので、 第 1 図で紫の色の個所を がす にぉぃて、 紫の個所は右端の列に属する. 「 7 4 , 2 1 2 8」 の数字でめ っ ー 、 の こ とか ら.、 1 9
[0132] 8 8年 2月 ぉける第 1 曰曜日 に相当する磨日 は 2月 7 :3 でぁ り 、 これにっづく 日曜日 は 1 4 日 、 2 1 日、 2 8 日で ぁ る こ とを ち に知る こ とができ る。 — 2 3 — こ のょ ぅ に、 こ の実施例では、 曜日表示部 14にぉけ る各 曜日 コマ 32の色彩は、 こ の曜日 コ マ 32にぉけ るノ、ィ フ ン の ぁ と の数字と 同 じ数字が曆日.表示部にぉぃて属 し てぃる列 の色彩と同色に着色さ れてぃ る。
[0133] ま た、 各曜日 コ マ 3 2に着色する方法 も、 曜日表示部 12の. 数字の場合と同'様に、 矩形の領域を各色彩に ょ り 塗り っぶ して、 その上に 「 1 一 3 」 な どの数字を記載 し て も ょ く 、 こ れに代ぇて、 疃 日 コ マ 3 2の枠線を赤な どの色彩の も の と して も ょ く 、 こ のょ ぅ な枠線を省略 し て 「 1 — 3 」 な どの 数.字自体を着色 して も ょ く 、 数字はすぺて黒で印刷 し、 数 字の間のハィ フ ンを各曜日 コ マ に割り 当て られた色彩で表 示 して も ょ ぃ。 要は、 各曜日 'コ マ 3 2に特定の色彩が関連付 られればょ ぃ。 ま た、 曜 日 コ マ 32の外形を枠線で描 く と き は、 こ の枠線は矩形の他、 円形、 ひ し形、 三.角形、 その 他、 任意の形状でぁ っ て も ょ ぃ。
[0134] 第 1 9 図と第 2 0 図にぉぃては、 暦 日表示部 i 2にぉけ る 「 1 日 〜 3 1 日」 を示す 3 1 個の数字の配列は、 それぞれ , 第 5 図と第 9 図の場合と同様でぁ る。 こ の場合、 曜 日表示 部 1 4は第 I S 図の も の と 同ーでぁ る。
[0135] 第 1 9 図と第 2 0 図の実施例にぉぃては、 3 っの数字と 4 っの数字が互ぃちがぃに配きれてぃ るので、 7 っの群の 数字を色彩によ り 識别する メ リ ッ トがぃ っ そ ぅ大き ぃ。
[0136] 第 1 9 図と第 2 0 の実施例は、 「 1 〜 3 J 「 4 〜 7 J 等の数字の列、 ま たは 「 .1 〜 4 」 Γ 5 〜. 7 」 .等の数字の列 がたて方向に並んだ場合でぁ るが、 こ れに代ぇて、 これら 数字の行を横方向に配 して も ょ ぃ。 その場合は、 同一に着 色された数字の列はたて方向に表ゎれる。 .
[0137] 前記の実施例にぉぃては、 ぃずれも、 醺日表示部 14にぉ ける各年ごどの曜日表示攔 28は、 数年分をま と 'めて麿日表 示部 12の下方にぉぃてー個所にま と めて表示 してぃ る。 こ れに代ぇて、 こ のょ ぅな数年分の嚯日表示欏 28の群か ら .な る曜日表示部 1·4を暦日表示部 12の上方、 左側、 文は、 右側 に しても ょぃ。 ま た、 ー枚の比較的大きな ^.紙上にぉぃ て曆日表示部から離れた個所に こ のょ ぅ なー群の曜日表示 櫬を記載 しても ょぃ。
[0138] さ ら に、 第 2' 1 図に示すょ ぅ に、 各年ごとの曜日表示欄 28丄 〜 28c を互ぃに分離 して表示 しても ょぃ。 第 2 1 図に ぉぃて は、 第 1 図と同 じ暦日表示部 12が印刷され、 各曜日 表示撋 28j_ 〜2β5 を横方向に長尺な 2点鎮線の枠線にょ り 略示 してぃ る 0
[0139] 暦日表示部 12にぉけるー番上の行 数字 「 1〜 7 J と次 の行の数字 「8〜 1 4 J との間には、 1 9 88年のための 第 1 8図に示す曜日表示欄 28 ^ と同 じ曜日表示櫬 28 * が介 在 してぃ る。 同様に し.て、 第 2行目の 「 8〜 14 J の数字 と第 3行目の Γ 1 5〜 2 1」 の数字と の間には、 1 9 8 9 年のための曜日表示欄 282 が、 第 3行目の 「 1 5〜 2 1 J の数字と第 4行目の Γ 2 2〜 28 J の数字と の間には、 1 9 9 0年のための曜日表示欄 283 が、 第 4行目の. Γ 22〜 28 J の数字と第 5行目の 「 2 9〜 3 1 J の数字'との間に は、 1 9 9 1年のための曜日表示攔 284 が、 き ら に、 第 5 行目の 「 2 9〜 3 1 J の数字の下方には、 1 9 9 2年のた 2.7 - めの曜日表示櫚 285 が配されてぃ る。
[0140] ま た、 図示 し なぃが、 第 1行目の 「 1〜 7 J の数字の上 方に第 1の曜日表示攔 28Α を配し、 以下、 各行間 曜曰表 示檷 282 〜 286 を配 し て も ょ ぃ。
[0141] ま た、 こ のょ ぅ な各年ごと の曜曰表示撋 2^ 〜 28 6 を曆 曰表示部にぉけ る数字のたて方向の列、 すなゎち .「 1 , 8 1 5 , 2 2 , 2 9 J Γ 2 , 9 , 1.6 , 2 3 , 3 0」 、 Γ 3 , 1 0 , 1 7 , 24 , 3 1」 、 「4 , 1 1 , 1 8 , 2 5」 、 Γ 5 , 1 2 , 1 9, 2 6」 、 「 6 , 1 3 , 2 0 2 7 J ぉょび、 . 「 7 , 1 4 , 2 1 , 2 8 J の列の間に配 して も ょ ぃ n
[0142] さ に、 4ケ年にっぃての嚯曰表示欄 2^ 〜 284 を暦日 表示部の四周を囲むょ ぅ に & して も ょぃ β め .る ぃ は、 2年 分の櫚を 2側に、 3年分の欄を 3側に記 して も ょ ぃ。
[0143] 第 1 7図は、 第 2図にぉける曜曰表示邵 Uの変更例を示 す も ので、.前記実施例にぉける ょ ぅ に、 各曜 日表示欄 28'に ぉける曜曰 コ 32の色彩を暦曰表示部 12にぉけ る麿 日 の色 彩に符合さ せて変化させる こ と に代ぇて、 各年の曜 日表示 欄 28^ 〜 2S7 ごと に色彩を変ぇてぃ る。 例ぇば、 1 88 年のための曜曰表示櫊 2^ は金色に、 1 9 8 9年のための 曜曰表 ^櫚 282 は銀色に、 1 9 0年のための曜日表示櫬 283 は茶色に、 1 9 9 1年のための曜日表示欄 284 はダィ ダィ 色に、 1 9 9 2年のための嚯日表示攔 285 はク リ ーム 色に、 1 9 9 3年のための曜曰表示欄 286 は黄綠に、 1 9 94年のための曜日表示欄 287 はすみれ色に着色されてぃ a 8
[0144] - 28 - こ のょ ぅ にする こ と にょ り 、 各年別の躍日表示欄を容易 に識 する こ とができ る。 こ の場合、 各曜.日表示欏 2^ 〜 2&7 の色彩は、 暦日表示部にぉける 7っの色彩と は異な る のを用 ぃ る と紛ゎ し く な く て好ま しぃ 0
[0145] 第 28図は、 第 1 8図の曜日表示部 14の変更例でぁ る。 第 1. 図の場合には、 各曜日 コ マ 32にぉぃては例ぇば、
[0146] 「 1 — 3」 と表示され、 当該曜日 コマが属する暦月 と その 月 にぉける例ぇば第 1 日曜日 に相当する谮日 と の欢方を文 字にょ り表示 してぃた。 第 2 8図の場合は、 これに代ぇて 各曜日 コ マにはそれが属する暦月 を示す文字、 例ぇば、
[0147] 「 1月」 「 2月 j のみを記載してぃ る。 そ:して、 各当該 窘 月 にぉける第 1 日曜日 に相当する暦日 は色彩のみにょ り こ れを使用者に知 らせる。 すなゎち.、 第 1行目の 1 9 88年 の曜日表示欄 にぉける左端め曜日 コ マ 32は黄色に着色 されてぃるが、 こ の黄色は、 第 1 7図の暦日 ·表示部 12 ぉ ぃて Γ 3, 1 0 , 1 7 , 24 , 3 1」 に着色 してぃ る色彩 と同一でぁ る。 っま り 、 1.9 88年 1月 の曜日 コ マを黄色 に着色する こ と によ り 、 暦日表示部にぉぃて黄色に着色さ れてぃ る Γ3 , 1 0 , 1 7 , 24 , の数字が表示す る暦日が日曜日 に相当する こ とを知る とができ る。.同様 に して、 その右隣り の曜日 コマ 32が紫でぁ るが、 こ の紫は 第 1 7図の暦日表示部 12にぉぃては、 「 ., 14 , 2 1 , 28 J に与ぇ .られてぃ る色彩と同 じでぁ る。
[0148] このょ ぅ に構成されてぃるので、 暦日表示部をみて、 第 1行目の曜日表示欄 2^ の第 1番目の曜日 コマが黄色でぁ る こ とを知り 、 暦日表示郎にぉける黄色の部分を見る .と その部分は、 1 9 88年 1月 に'ぉぃて日曜日 に当 る曆日 を 示す数字に相当す δ のでぁ る。 こ のょ ぅ に して、 色彩を照 合する こ と のみにょ り 、 1 月 の 日嚯日 に相当する暦 日 が、 3 日、 1 0 日、 1 7 日 、 24 日、 3 1 日 でぁ る こ とを知る こ とができ る。
[0149] 1 9 88年の 2月 の曜日 コ マは紫に着色.されてぃ る ので 第 1 7図で紫の色の個所をさがす。 第 1 7図にぉぃて、 紫. の個所は右端の列に属する 「 7 , 1 4 , 2 1 , 2 S J の数 字でぁ っ て、 こ の こ とカ、 ら、 1 9 88年 2月 に け る 日曜 日 に相当する暦日 は 2月 7 日、 1.4 日、 2 1 日、 2 8 日で ぁ る こ と を直ち に知る こ と ができ る。
[0150] こ の ょ ぅ に、 こ の実施例では、 曜日表示部 14にぉ 'け る各 曜日 コ マ 32.の色彩は、 こ の曜日 コ マ 32が属する暦月 にぉぃ て 日曜日 に相当す る曆月 を示す数字が磨日表示部にぉぃて 属 してぃ る列の色彩と同ーでぁ る。
[0151] 第 2 .9図は、 曜日表示部 14の変更例を示す ό こ の場合 は、 各曜日 コ マ S2には、 これが対応する曆月名を表示 し : ぃな ぃ。 すなゎち、 各曜日 コ マ 32の枠線内に は 「 1月 」 「 2月 J 等の文字は記載されてぉ らず、 . これに代ぇて、 曜 日表示橢 2δ, , 28 …の上方にぉぃて これと平行に、 暦月 名を示す行が設け られてぉ り、 こ の行にぉぃて 「 1月 J 「 2月 J … Γ 1 2月」 の暦月名が見出 し と して与ぇ られて ぃ る。 そ して、 例ぇば、 こ の行 29にぉぃて Γ 1月 J と記載 きれた個所には、 各.暦年にぉける 1 月 のための曜 日 コ マ 32 が単に着色された地領域 34と し て与ぇ られてぉ り 、 その内 部には暦月名の表示がなぃ。 . こ の変更例にぉぃては、 各曜日 コマ 32には暦月名が記載 されてぃなぃが、 上方に見出 し行 29が存在するので、 所望 の暦年暦日 の曜日 コマを見付けるのが困難ではなぃ。
[0152] ま た、 図示 し なぃが、 場合にょ っ ては.、 上の見出 し行 29 きぇ省略 し .て もょ ぃ。 こ の場合は、 例ぇば、 1 9 8 .9年 4 月 の た めの嚯 '曰 コマ 32を見付け る には、 その罈日表示攛
[0153] 282 にぉぃて左か ら数ぇて 4番目の罐日 コマ 32を見ればょ ぃ o
[0154] こ の発明のカ レ ンダー は、 ::れをカ レ ンダー と しで用ぃ る こ と ができ る他、 シ ョ ツ ピ ン グバ ッ グゃ銀行預金通帳の 袋の衷面、 テ レ フ ォ ン カ ー 、 その他、 どの ょ ぅ な も の に も印刷 して用ぃ る こ とができ る。 又、 通常の 1 ンダ一の そばに印刷 して併用 して も ょぃ。
[0155] さ ら に、 フ ロ ツ ピ一ディ スク その他の磁気媒体に これを 記憶させて必要に応 じてディ スプレィ上に表示する こ と も 本発明の範囲内でぁる。
[0156] こ の発明の暦日表示部は上記の実施例に限られない。 数 字を Γ 1 J 〜 「 3 1 J ま で直鎵状に並べる場合 も含まれ、 その他、 種々 の態様が こ の発明に含まれる。
[0157] 第 3 0 図の実施例では、 曜日表示欄を坨行させて揷入す さ らに、 こ の発明者は、 第 5図〜第 1 2 図、 第 1 9 図. 第 2 0 図.、 ぉょび第 3 Ό 図に示す特殊な磨日表示部を有 r る カ レ ン ダーの使用に便利な早見表を考案し た。
[0158] これら カ レ ンダーの暦日表示部は、 第 3 1 図に示す . ぅ に、 連続する 3っの暦日 を示す 3っの数字ょ り な る列と これに連続する 4 っの暦日 を ^す 4っの数字ょ り な る列と . が隣 り 合っ てぃ る。 従っ て、 これら 2っの列に ょ り 、 連銃 する 7 っの暦日、 すなゎち、 ー週間の曆日 を示 し てぃ る。 こ の場合、 第 3 1 図にぉぃて、 1 日 .を 日曜日 とする と .、 第. 3 1 図の鎮線 Aで囲むと こ ろ 'か ら明 らかな ょ ぅ に、 り 合 ぅ ' 2 っの列にぉぃては、 列のー端か ら他端にかけて、 すな ゎち、 上端か ら下端にかけて、 「.水 J 「 日 J 「木 J 「月 」 「金 J 「火 J 「土 J と ジグザグ状に ^ん .でぃ る。 'こ れを 日 曜日 を起点と して言ぇば、 「 日、 木、 月 、 金、 火、 土、 水 J の順で並んでぃ る。 こ のサィ ク リ ッ ク な順序は他の曜日を 起点とする場合に も同様でぁ る。 冽ぇば、 第 3 1 図の鎖線 B で示す個所にぉぃては、 矢印の順に 「月 、 金、 火、 土、 水、 日 、 木 J の順で並んでぃ る。 ま た、 対角線方向に も同 様の順序で並んでぃ る。
[0159] 従っ て、 こ のょ ぅ なサィ ク リ ッ ク な順序を覚ぇてぃ る と、 上記の カ レ ン ダ一を利用 しゃすぃ。 そ こ で、 こ の発明者 ま.、 —週簡の曜日 を 「日曜日」 「木曜日 J 「月 曜日 J . 「金曜 ヨ j 「火曜 日 J 「土曜日 」 「水曜日」 の順序で環状に配列 し て ¾ る早見表を発明 し た。
[0160] こ の場合に前記の曜日 は時計方向に並んでぃ て も ょ く 、 ま た、 反時計方向に並んでぃて も ょ く ま た、 反時計方向に 並んでぃて も ょ ぃ O
[0161] 各曜日 を示す語は 「日曜日 」 な どの ょ ぅ に完全な単語と 貢己載 して も ょ く 、 「日曜」 と省略 して も ょ く 、 更に、 単に Γ日」 等とのみ表示 して も ょぃ β
[0162] ま た各曜日 を示す語は英語、 フ ラ ンス語、 ドィ ッ語その — 3. 2 - . ' 他の外国でぁ っ て も ょ く 、 そ の場合に更に外国語の省略形 ゃ略語でぁ っ て も よぃ。 '
[0163] - こ.の早見表の使ぃ方を説明する。 第 3 1 図にぉぃて、 1 日が日曜日でぁ る と仮定して、 1 9 日が何曜日でぁ .かを 知り たぃ とする。 1 日 を表ゎす 「 1.」 の数字が属する列'
[0164] (第 3 1 図の場合は水平方向の列) に並ぶ数字 すべて日 曜日 に当る 日 を示 し 'てぃる。 この こ とカ、 ら、 .1 5 日カ《日曜 日でぁ る こ とがゎかる。 そ して、 1 9 白 を表ゎす 「 1 9」 の数字は、 1 5 日を表ゎす 「 1 5 J の錄字の下方にぁ る の で、 第 1 図 早見表にょ り 、 r日」 の文字の時計方向に m 接する文字カ 「木」 でぁ.る こ とか ら、 1 9·日が木曜日でぁ る こ とを知る こ とができ る。
[0165] 更 、 1 5 日が日曜日でぁ る こ とがゎかっ た上で 1 8 日 が何曜 Bf でぁ るかを知る ためには、 第 3 1 図にぉぃて、
[0166] Γ 1 8 J は 「 1 5 」 の上方にぁ るので、 第 3 2 図にょ り 、 反時計方向にぉぃて 「日 J に隣接する文字を見て、 これが
[0167] 「水 J でぁ る こ とを知る。 すなゎち 1 8 '日 は水曜日 に相当 する。 . ·
[0168] 以上は特定の曆日が何曜日 に祖当するかを判别する ため に早.見表を用ぃた塲合でぁ るが、 この外に、. こ の早見表を 用ぃて、 特定の周の特定の曜日が磨日 の何曰 に相当す.るか- を知る こ と もでき る。 .
[0169] すなゎち、 例ぇば > 第 3 1 図に示す場合にぉぃて、 5 日 が木曜日 に相当する こ とを知っ てぃ る と して、 こ の月 の第 3金曜日が何日でぁ る かを知り たぃとする。 こ の場合に は
[0170] Γ 5 」 の真下の数字が Γ 6」 でぁ 'る :: とか ら 6 日が金曜日 でぁ る こ と を知り 、 「 6」 が属する水 方向の列にぉぃて 左端か ら右方向に 3番目の数字が 「 2 0」 でぁ る こ と を知 り 、 結局第 3金曜日が 2 0 日でぁ る こ と を知る。
[0171] 第 3 2 図の場合は、 台形状の枠線を円周方向に沿.っ て並 ぺる こ と にょ り 形成 し た七角形の枠の中に 「日木月金火土 水 J の文字を こ の顋序で時計方向に並ぺた も のでぁる。
[0172] 第 3 3 図め場合は、 枠の中央部に荦飾を施 し た も のでぁ. 第 3 4 図は枠線を取除き 「日木…」 の文字のみ.を時計方 向に列挙 し た も のでぁ る。
[0173] 第 3 2 図〜第 3 4 図におぃてはぃずれ も、 「 日」 の文字 が項部にぁ るが こ れには限定されなぃ。
[0174] 以上では各曜日 を表示する語を円環上に配 し てぃ るが、 こ れに変ぇて、 楕円状、 長円状、 矩形状その他の形状に沿 っ て Sして も ょ く 、 要は、 七曜を:示す語が環上に配列され てぃればょ ぃ。
[0175] 第 3 5図〜第 3 8図は、 こ の発明の カ レ ン ダ を印刷 し た腕時計用の取付物 110 を示す。 取付物 110 は、 ポ リ 塩化 ' ピニルゃポ リ ェ ス テルの延伸 フ ィ ルム等の熱収縮性プラ ス チ ッ ク フ ィ ルム ょ り な る筒状体 112 ょ り な る 。 筒状体 112 は扁平なフ ィ ルム を卷ぃて、 裏面にぉぃて接合 113 してぃ . る。 筒状体 112 は、 幅方向に一軸延伸されてぉ り 加熱され た場合に幅方向にのみ収縮する ものが好ま し ぃ。
[0176] 筒状体 112 の表面に は、 第 3 8図に示すカ レ ンダー 114 が印刷されてぃ る 0
[0177] . 以上の腕時計用の取付物 110 を、 第 3 6図に示すょ ぅ に、 時計 Α·のバ ン ド Β に そ の 自由端 (不図示) 側ょ り 嵌め込ん で、 時計本体 C の近ぐ までもた ら し、 こ の取付物 1 1 0 の裏 側か らへァ一 ドラ ィ ャ Β を用ぃて熱風を吹き付ける。 これ にょ り 、 筒状体 11 2 は幅方向に.収縮 して、 第.3 7 図に示ず ょ ぅ にパ ン ド Β に密着 ¾嵌される。 筒状 1 1 2 ·を加熱する ために、 ス ト ーブその他の手段を用ぃて も ょ ぃ。
[0178] 熱風を取付物 l i O の裏側から吹き付ける こ と にょ り 、 べ ル ト Bが遮蔽体と な っ て、 付物 1 10 の表側が縮むのを防 止でき るので、 表側の印刷面が変形しなぃ。 しか し、 印刷 面の若干の変-形が問題と な らなぃ と きは、 取付物 l i O の全 周 にゎた っ て、 又は、 表面側のみか ら熱風を吹き付けて も ょ ぃ o
[0179] こ の腕時計用の取付物 1 10 はプラ スチ ッ ク フ ィ ゾレムょ り できた筒状体を熱収縮させて腕時計のバ ン ド に '密着披嵌さ せる ものでぁ る ので、 プラ ス チ ヅ ク フ ィ ルムが極めて柔軟 でぁ り 、 かっ極薄でぁ る こ と にょ り 、 腕時計のバ ン ド B と ほぽ一体にな り 、 バン ド Bが本来有してぃ る可撓性を も っ て湾曲する こ とが可能でぁ る。 そ して、 従来の腕時計用取 付物のょ ぅ に、 金羼片の両端がバ ン ドの裏側に折'り返され て腕の皮廣に接触する こ とが.なぃので、 皮虜に与ぇ る着用 感 もょ ぐ、 ま た皮膚を傷付ける こ ともなぃ。 特に、 複数 カ 月分のカ レ ンダ一を表示 してぃ る場合には、 こ のょ ぅ なカ レ ンダーの全体がバ ン ドとー体と な って湾曲するので、 従 来の金属扳ょ り な る カ レ ンダーを複数枚取り 付けた場合と 比ぺて、 バ ン ドが腕の湾曲に う ま く 沿 ぅ こ とができ て好ま し ぃ。 第 3 8図の カ レ ンダ一 の磨日表示部 120 にぉけ る暦日 の 配列は、 第 7 図と第 8 図の場合と同 じでぁ る。 暦日衾示部 120 の上下双方に は、 曜日表示檷 121, 122 が設け られてぃ る 0
[0180] [産業上の利用可能性]
[0181] 'こ の発明の万年カ レ ンダーを用ぃれば、 特定の磨年、 暦 月.、 暦日が何曜日 に相当す.るか、 及び特定の暦年暦月 にぉ ける特定番目 の特定の曜日がどの暦日 に相当する かを容易 に知 る こ と がで き る 。
权利要求:
Claims

請 求 'の 範 囲 · ·
1, 1 麿月 に属する Γ 1 3 1丄の連結する暦日 を示す敎 字、 文字、 記号等を表示 してな る曆日表示 '.を有する万 年カ レ ンダーにぉぃて、 前記の驛日表示部と共に、 る 磨年の曜日 示欄を表示 し、 前記曜日表示橢には、 前記 .暦年を示す文字、 記号等を表示する と共に、 こ の暦年に 属する各月 の特定番目の特定の曜日 ( こ の特定番目と特 定曜日 は各月 を通 じて共通でぁ る) に対応す.る暦'日 を顢 次表示 した こ とを特 ¾とするカ レ ンダー。
2. 1 ケ月 に属する 「 1 〜 3 1 J の連続する暦日を示す数 字、 文字、 記号等を 4行ま たは 4列以上に表示 してな る " 曆日表示部を有する万年カ レ ンダー に.ぉぃて、 隣接する 各 2っの行ま たは列の間の間隔にぉぃて、 ま .たは、 これ らの行ま たは列と交差する方向の隣 り ぁ ぅ 各.2っの列ま たは行の間の間隔にぉぃて、 前記の曜日表示欄耷表示 し た こ とを特徵とする請求の範囲第 1 項に記載の.カ レ ンダ
O
3 , 前記の磨日表示部の近徬にぉぃて前記.の曜 P表示攛.を 設けた こ と を特徵とする請求の範囲 % 1.項に記載の万年 カ レ ンダー。
. 前記の暦曰表示 の四周の各々 に、 連続する 4 ケ年の- .各曆年のための曜日表示攛を夫々.直線状に設けた こ と を . 特徵とする請求の範囲第 3項に記.載の万年カ レ ンダー。
5. 前記の暦日表示部の四周の少 ぐと もーっの側部にぉぃ て、 ぁ る暦年のための曜日表示櫊を直線坎に設けた こ と 89/05020
- 3 7 - を特徵とする請求の範囲第 4項に記載の万年カ レ ンダー 6. 1 ケ月 に属する 1 日〜 3 1 日 の連続する暦日 を示す数' 字、 文字、 記号'等か らな る暦日表示部 Π2)と 、
1 ま た複数の暦年の各々 にっぃての曜日表示欄(28〉を 有する曜日表示部 U4)でぁ つ て、 前記の备曜日表示欄 (2 8)は、 当該麿年を示す数字、 文字、 記号等.を表 する暦 年見出欄(30)と、 こ の暦年見出欄(30)に隣接させて、 暦 月 の順序に したがっ て順次表示 し た、 各磨年に属する 1 月 〜 1 2月 の連続する暦月 の各.々 にっいての、 その月 ^ 表示する数字、 文字、 記号等と、 特定の且っ各暦月 を通 じて同ー番目 の特定の且っ各暦月 を通 じて同ーの曜 日 に 対応する麿 日 ^示す数字、 .文字、 記号等とを隣接させて 表示 し てな る曜日 コマ (32〉と か ら な る もの と、
か ら な る万年カ レ ンダー にぉぃて、
前記の磨日表示部(12)にぉぃては、 「 1 , .8
2 2 , 2 9」 、 Γ 2 , 9 , 1 6 , 2 3 , 3 0 J 、 Γ 3 1 0 , 1 7 , 2 4 , 3 1 J 、 「 4 , 1 1 , .1 8 , 2 5」 、 「 5 , 1 2 , 1 9 , 2 6 J s 「 6 , 1 .3 , 2 0 , 2 7」 、 及び、 「 7, 1 4 , 2 1 , 2 8」 の 7.群の数字ま た は こ れ ら数字と均等な数字、. 文字、 記号等を、 相異な る 7色 の色彩にょ り 、 ま たは これ らの色彩と共に表示 し、
前記の曜日 コ マ (32)は、 そ こ に表示ざれた'曆 曰 を示す 字、 文字、 記号等と均等な数字、. 文字、 記号等が前記 の暦日表示部(12)にぉぃて所属す る前記の群にぉぃてそ. . れにょ り 、 ま たはそれと共に表示されてぃ る色彩と 同 じ 色彩にょ り 、 ま たはその色彩と共に表示されてぃ る こ と 89/05020
- 38 - 特徵と.する万年カ レ ンダ一
7. 1 ケ月 に属する I S〜 3 1 日 の連铙する曆日 を示す数 字.、 文字、 記号等か らな る曆日表示部(12)を有する方年 カ レ ンダ一 IZぉぃて、
前記の脣日表示部ひ2)にぉぃては、 「 1 , .8 , 1 5, 2 2 , 2 9 J 、 Γ 2 , 9 , 1 6 , 2 3 , 3 0 } .「 3 , 1 0 , 1 7 , 24 , 3 1」 、 Γ 4 , 1 1 , 1 8 , 2.5 J 「 5 , 1 2 , 1 9, 2 6」 、 「 6 , 1.3 , 2 0 , .2 7 J ¾び、. Γ 7 , 1 4 , 2 1 , 2 8丄 の 7群の数.字.ま たは こ れら数字と均等な数字、 文字、 記号等を、 相異なる 7色 の色彩 'にょ り 、 ま たは これ ら の色 i共に表示 してな り 1ま た複数の暦年の各々 にっぃての曜曰表示镧(28)を 有する曜曰表示部( )を有 し
. 前記の各曜日表示攛(28)は 、 当該暦年を示す数字、 文 字、 記号等を表示する曆年見'出攔 (30)と、 こ の曆年見出 櫊(30)に瞵接させて、 磨月 の順序に したがっ て順次表示 した、 各曆年に属する 1月 〜 1 2月-の連続する暦'月 の各 々 にっぃての、 曜日 コマ とを有 し
各曜日 コ マは、 当該曜日 コ マが属する暦月 にぉぃて、 各曆月 を通 じて同一の遷択された曜日 'に対応する.暦日を 示す数字、 文字、 記号.等め群が前記の暦日表示部(12〉に ぉぃて与ぇ られてぃ る色 と同 じ色彩が与ぇ れてぉ り その色彩を介 して、 各曜日 コ マ (32)が前記暦日 を示す こ とを特徵とする万年カ レ ンダー O
8. 前記驩日表示欄には、 各暦年に属する各月 の 1 日曜 日 に対応する暦日を表示 した こ とを特徵とする請求の範 囲第 1 項〜第 7項のぃずれか 1 項に'記載の万年カ レ ンダ
9. 前記曜日表示檷には、 各暦年に属する各月 の第 2 、 第 3、 ま たは第 4 の 日曜日 に対応する曆日 を表示 し た こ と を特徴とする請求の範囲第 1 項〜第 7 項のぃずれか 1 項 に記載の カ レ ンダー . 0
10. 前記嚯日表示攔に は、 各暦年に属する各月 の第.1 、 第 2.、 第 3 、 ま た は第 4 の、 月曜日、 火曜 日 、 水嚯 日、 木 曜 日、 金曜日、 ま たは、 土曜 日 に対応する曆日 を表示 し た こ と を.特徵とする請求の範囲第 .1 項〜第 7項 ぃずれ. か 1 項に記载の万年カ レ ンダー。
11. 前記の暦日表示部は、 平行に延びる第 1 〜第 5·の行ま たは列にぉぃて、 それぞれ、 「 1 〜 7 J 「 8〜 : 1 4」
「 1 5 〜 : 2 1 」 「 2 2 〜 2 8」. Γ 2 9 〜 3 1 」 の'数字を 記載 してな る こ と を特徵と.する請求の範囲第 1 項〜第 1 0項のぃずれカ、 1 項に記載の万年カ レ ンダー。
12. 前記の暦日表示部は、 ー方ー向に延びる第 1 行ま た は 列にぉぃて 1 , 2 ,' 3 の数字を配 し、 こ れと平行な第 2 の行ま たは列にぉぃて、 4 , 5 , 6 , 7 の数字を配 し、 こ の場合に、 4 の数字は .1 の数字の外方に、 5.の数字は 1 と 2 の数字の中間に、 6 の数字は 2 3 の数字の中間 に、 更に、 7 の数字は 3 の数字の外方に配 し てな り 、 前 記第 1 の行ま たは列及び第 2 の行ま たは列と平行に延び る第 3 の行ま たは列にぉぃて 8 , . 9 , 1 0 の数字を配 し、 こ の場合に、 8 の数字は 4 と 5 の数字の間に、 9 の数字 は 5 と 6 の数字の間に、 1 0 の数孛は 6 と 7.の数字の間 : にそれぞれ配 し、 以降同様に して、 第 4 の行ま たは列に 1 1 か ら 1 4 の各数字を、 第 5 の行ま たは列に 1 5 か ら 1 7 の各数字を、 第 6 の行または列に 1 8か ら 2 1 の每- 数字を、 第 7 の行ま た.ほ列に 2 2 か ら 2 4 の各数字を、 第 8 の行ま た は列に 2 5 から 2 8の各数字を、 第 9 の行 ま たは列に 2 9 .か ら 3 1 の各数字を配 してな る こ とを特 徵とする請求の.範涯第 1 項〜第 1 0項のぃずれか 1 項に 記載の万年カ レ ンダー。
3 , —方向に延ぴる第 1 の行ま たは列にぉぃて 1 , 2 , 3 4 の数字を配 し、 これと平行な第 2 の行ま た は列にぉぃ て、 5,. 6 , 7 の数字を配し、 こ の塲合にぉぃて、 -5 (0 数字は 1 と 2 の数字の間に、 6 の'数字は 2 と. 3 の数字の 閭に、 7 の数字は 3 と 4 の数字の閭に K し、 上記第 1 及 び第 2 の行ま たは列と平行な第 3 の行ま たは列にぉぃて' 8から 1 1 の数字を配 し、 こ の場合にぉぃて、 . 8の数字 は前記 1 の数字の並びに、 9 の数字は 2 の数字の並びに 1 0 の数字は 3 の数字の並びに、 1 1 の数字は 4 の数字. の並びにそれ 'ぞれ配 し、 以降同様に して、 第 4 の行.ま た は列にぉぃて 1 2か ら 1 4 の数字を、 第 5 の行ま た 列 にぉぃて.1 5か ら 1 8 の数字を、 第. 6 め行ま たは列にぉ ぃて 1 9 か ら 2 1 の数字を、 餚 7 の行ま だは列にぉいて 2 2 か ら 2 5 の数字を、 第 8の行ま たは列にぉぃて 2 6 か ら 2 8 の数字を、 第 9 の行ま たは列にぉぃて .2 9 から 3 1 の数字を配し 2 8 の数字の外方すなゎち 2. 5 の数字. の並びに数字のなぃ空白 所を^けた こ と を特徵とする 請求の範囲第 1 項〜第 1 0 項のぃずれか 1 項に記載の万 89/05020
― 4 1 ー 年カ レ ンダ一 o
14. 幅方向に熱収縮する プラ スチ ツ ク フ ィ ルム製筒状 の 表面に請求の ^囲第 1 項〜第 1 4項のぃずれ.か 1 項に記 載のカ レ ンダーを印刷 してな り 、 これを腕.時計のバ ン ド にかぶせて加熱収縮させる こ と にょ り バ ン ドに取付け得 る ょ ぅ にな した腕時計用カ レ ン ダー。
15. —週間の曜日を示す 「日曜日」. 「木曜日. J 「'月曜 曰」 「金曜日 J 「火曜日 J 「土曜日 J 「水曜曰」 の語、 又は 「 日 J 「木 J 「月. J 「金」 「火」 「土」 「水」 の文字、 . 又は、 日本語又は外国語にぉける これ ら語又は文字と .同 等の意味を表す文字、 語、 記号その ffeの ものを、 前記の 順序'で環状に並ぺて表示 してな る請求の範.囲第 1 項〜第 1 3項のぃずれか 1 項に記載 万年カ レ ンダーのための 早見表 o
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同族专利:
公开号 | 公开日
AU2728988A|1989-06-14|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-06-01| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU BB BG BR DK FI HU KR LK MC MG MW NO RO SD SU US |
1989-06-01| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE BJ CF CG CH CM DE FR GA GB IT LU ML MR NL SE SN TD TG |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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